日給300円助手の日記

撮影の日々を書きます。

おやすみなさい。

 

えー前の投稿で夢の話をさせていただいたのですが、それについて少し話したいと思います。

 

よく分からなかった方も多いと思うので、簡単にまとめると絶対死ぬことになる戦場に向かうという夢です。

 

今時間が経って、夢の記憶はほとんど無いのですが、絶対死ぬ戦場へ向かうというのはとても斬新ですね。

 

その中で、田んぼ道を歩いたのですが、僕は一歩、一歩と止まることなく、歩いていました。正直絶対死ぬことになる場所へよく踏みとどまらず歩けたなと思います。絶対死ぬわけですからとても怖いです。生きられる希望がないわけですからね。そんな場所はよく行けたなと、

少し覚えている感情で、最初家からその戦場へ向かうのに、少し怖かったのです。なので、誰か一緒に来てくれないか?と頼みました。そして、母がついてきてくれたわけですが、やはりその様子から少し怖かったことを覚えています。

必ず死ぬ場所へ、向かう。やはり人間は常に死について考えている人は少ないと思います。その中で本当に死と対面したような感情でした。どういうことなのでしょうか。なんというか、あそこまで強く死を感じたのは初めてかもしれないです。

 

静かな田んぼをゆっくりと母と歩きました。

 

びっくりするかもしれませんが、できるなら続きを見たいと思っています。

 

実体験のように語っていますが、全て夢の話ですので、ご安心ください。