一つ目の山場を超えました。一週間という時間は今思うとあっという間でした。毎日毎日踏ん張り続け、仲間と語り合い、充実した日々だったのかもしれません。
この山場を越えて一つ変化することがあります。戦友が減ります。一時的な助っ人で参加していた人たちがいなくなってしまうのです。そこにどこか寂しさを感じてしまう自分がいます。一週間という短い間でも共に助け合い作り上げたものがあります。そこには沢山の思いも詰まっています。
この一週間という日々がいつか形になるのを楽しみにしています。
また、第二関門に向けて、また努力していこうと思います。
